美容とは直接関係ないですが、
間接的にはおいしいものは心の健康に良いかと思います。
たっぷりおうち時間があるのでスパイシーおやつ「カレーパフ」作ってみたいです。
手で食べるおやつ「カレーパフ」は、ちょっとつまみたいときにぴったりの軽食。パリッと揚げたパイ生地の中に、カレー味のポテトや鶏ひき肉が入っています。イギリス由来のパイ生地を使い、インドのサモサをルーツにもつセイボリーで、かめばサクッとした皮の食感に、中からふわっと立ち上るスパイスの香り。練乳入りの甘いミルクティー「テタレ」と合わせるのが定番です。ベーカリーや屋台で気軽に買えるものですが、家庭で手作りする人も多く、生地はサクッとした厚めのものから、パリパリの薄いものまでさまざま。自分で皮から手作りする味はまたおいしさ倍増ですね。
カレーパフのレシピ
【材料/8個】はこちら
(中身)
じゃがいも 2個
玉ねぎ 1/2個
鶏ひき肉 200g
カレー粉 大さじ3
クミン 小さじ1
塩 小さじ1.5
砂糖 小さじ1
水 100cc
サラダ油 大さじ2
(皮)
小麦粉 200g
バター 30g
冷水 60cc
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
【作り方】
1.じゃがいもは5ミリ角、玉ねぎはみじん切りにする。
2.フライパンで分量のサラダ油を熱したら、クミンを加えて香りを出す。
3.じゃがいも、玉ねぎを加えてサッと炒めたら、カレー粉をからめるようにしてよく炒める。
4.鶏ひき肉をほぐしながら炒め、色が変わったら、分量の水を加えて蒸し煮に。
5.全体に火がとおったら、塩、砂糖を加えて、水分を飛ばすように炒める。水分が飛んだら、バットに入れてあら熱をとる。具のできあがり。
6.ボウルに小麦粉、塩、砂糖を入れて混ぜる。
7.バターを入れ、指でつまむようにして小麦粉となじませる。
8.分量の冷水を少しずつ加えて全体が混ざったら、ラップで包んで1時間~1晩程度おく。生地のできあがり。
9.生地を8等分する。濡れ布巾で生地を覆い、乾かないようにしながら作業する。
10.手のひらサイズに生地をのばし、中央に5の具をのせ、餃子を包むイメージで縁を止める。
11.鍋にたっぷり目の揚げ油を入れ、約170℃に熱したら、きつね色になるまで揚げる。
記事元は日本エスニック協会さんから引用しました。
良い記事がたくさんあるのでこれからも紹介しますね。。